車中泊と老子,『老子』全文 書き下し文と現代語訳(超訳)

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『老子』:「禅」の源流、全文 書き下し文と現代語訳(超訳)【第一章】道の道とすべきは、常の道にあらず

『老子』:「禅」の源流、全文 書き下し文と現代語訳(超訳)【第二章】天下、皆美の美たるを知る、これ悪なるのみ

車中泊と老子,『老子』全文 書き下し文と現代語訳(超訳)

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第八十一章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

信(しん)言(げん)は美(び)ならず、美言(びげん)は信(しん)ならず。

善(ぜん)なる者(もの)は弁(べ ...

車中泊と老子,『老子』全文 書き下し文と現代語訳(超訳)

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第八十章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

国(くに)を小(ちい)さくし民(たみ)を寡(すく)なくす。

什伯人(じゅうはくにん)の器(うつわ)有(あ)る ...

2025年3月21日車中泊と老子,『老子』全文 書き下し文と現代語訳(超訳)

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第七十九章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

大怨(たいえん)を和(わ)するも、必(かなら)ず余怨(よえん)有(あ)り。

安(いず)くんぞ以《もっ》て善 ...

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第七十八章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

天下(てんか)に水(みず)より柔弱(じゅうじゃく)なるは莫(な)し。

而《しか》も堅(けん)強(きょう)を ...

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第七十七章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

天(てん)の道(みち)は、其(そ)れ猶(な)お弓(ゆみ)を張(は)るがごとき与(か)。

高(たか)き者(も ...

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第七十六章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

人(ひと)の生いくるや柔弱じゅうじゃく)、其(そ)の死(し)するや堅(けん)強(きょう)。

万物(ばんぶつ ...

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第七十五章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

民たみ)の飢《う》うるは、其(そ)の上(かみ)の税(ぜい)を食(は)むことの多(おお)きを以(もっ)て、是(ここ)を以 ...

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第七十四章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

民たみ、死(し)を畏(おそ)れざらば、奈何(いかん)ぞ死(し)を以(もっ)て之(これ)を懼《おそ》れしめん。

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第七十三章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

敢(あえ)てするに勇ゆうならば、則すなわち殺(ころ)され、

敢(あえ)てせざるに勇ゆうならば、則すなわち活 ...

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第七十二章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

民たみ、威(い)を畏(おそ)れざらば、則すなわち大たい)威(い)至(いた)らん。

其(そ)の居お)る所(と ...

2025年3月5日車中泊と老子,『老子』全文 書き下し文と現代語訳(超訳)

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第七十一章

※書き下し文、現代語訳は、蜂屋 邦夫先生著『老子』 (岩波文庫)を参考にしました。

書き下し文

知(し)りて知(し)らずとするは上じょうなり。

知(し)らずして知(し)るとするは病へいなり。